ほくろ除去治療は専門医院で受けよう【病院選びのコツを伝授】

紫外線で増えるほくろ

顔を触る人

ほくろは紫外線を浴びることで増えてくる

産まれた頃からほくろが顔や体にあったという方は珍しくありません。そのため、ほくろは生まれつきあるものだと考える方も少なくないのですが、実はほくろは増えます。年を重ねると、これまでなかった場所にほくろが出て来て驚いた経験はないでしょうか。腕や脚はもちろんのこと、顔や首回りなどにもこれまでなかったほくろが出来て何か病気の前兆ではないかと不安になる方もいらっしゃいます。しかし、実はほくろは紫外線を受けて増えていくものです。紫外線を浴びると、体の中のメラノサイトという細胞が活性化し、皮膚にあつまるとほくろになります。シミと同じメカニズムで出来ることを知らない方は意外にも多いものです。年を重ねると増えるように思うのは、年を重ねて紫外線をそれだけ浴びてきたということになります。紫外線の蓄積が表に出て来て始めて気が付いている状態です。腕や脚、首回りはもちろん、顔にも出来るのは、それだけ紫外線のあたる場所になるためです。増やさないようにするためには、普段から日焼け止めをしっかりと塗って紫外線をカットすることや、日傘や帽子を使うことはもちろんのこと、肌の保湿を怠らないようにして肌ダメージを最小限にするようにしましょう。また、寝不足やストレスもメラニンを蓄積させますので避けなければなりません。寝不足は肌のターンオーバーに影響を与えます。肌が生まれ変わる時間である22時から夜中の2時までは睡眠にあてないと肌の老廃物が上手く排除できなかったり、メラニンが蓄積されてしまいます。美肌のために必要な対策と共通していますが、それでもできてしまったほくろを消したいと思うこともあるでしょう。一度出来てしまった場合でも、最近ではレーザー施術などで比較的簡単に消すことが出来るようになりました。美容整形外科などで相談をしてみると良いでしょう。まれにほくろのように見えるのですが、悪性腫瘍のメラノーマであることもあります。見た目からでは一般の方では判断が難しいので、不安を感じるようであれば、皮膚科の専門医の先生の診断を受けるようにしましょう。